時計の技法、工芸品の美を極めた時の至宝、ブレゲ。創業者の天才時計師アブラアン ルイ ブレゲがマリーアントワネットのために作った「No.160」は、「パーペチュアルカレンダー」(永久カレンダー)、「ミニッツリピーター」(時を鐘で知らせる)、「トゥールビヨン」(時計の姿勢と重力による誤差を修正)、「スプリットセコンド」(別々に動作する2系統のストップウォッチ)など、機械式時計の最も重要にして複雑な機構をすべて備えていた。その独創的な発想と高度な技術力のDNAは現代のブレゲにも受け継がれ、BASELWORLD 2011にて発表された新作の数々で見事に開花している。